唐田えりかの激変姿ヤバ!増量と血まみれ丸刈り姿で東出事件を払拭!
唐田えりかさんと言えば残念ながら思い出されるのは、東出昌大さんとの不倫から干されたという印象。
しかし、唐田えりかさんは今回増量と血まみれの丸刈り姿で徐々に女優としての勢いを取り戻しつつあります。
そして今やテレビ地上波で流れるドラマより熱いのがネットフリックスによるドラマ。
今回は唐田えりかさんのネットフリックスオリジナルドラマ『極悪女王』より唐田えりか激変姿と大復活の狼煙をおおくりします。
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唐田えりかの増量と丸刈り姿に女優魂がスゴイ!
一時期、某大物女優と結婚していた俳優の東出昌大さんと唐田えりかさんは22歳の時、不倫をして唐田えりかさんはその後、芸能界を干されています。
これは紛れもない事実で、実際に東出昌大さんが記者会見で女性記者に取り囲まれ絶望的な表情で顛末を語っていたのは記憶に新しいのではないでしょうか?
その後、東出さんは山小屋に籠りまた新たな女性に手を出して
素敵な女性と知り合い恋を育み今回はなんとデキ婚!を果たしています。
そんな東出さんと時同じくして復帰の為に韓国のドラマに出演したりと何とか女優としての再起をかけ表面下で努力し続けた唐田えりかさんは徐々に日本のドラマ・映画シーンに復活。
今回の『極悪女王』で見事に長与千種役を超熱演。
「丸刈り」「血まみれ」「10キロ以上の増量」
さらに本来の演技力が見事にマッチしています。
唐田えりかの『丸刈り』姿
坊主にするとメチャクチャ顔が小さくて綺麗な顔立ちということが際立ちますね。
ガチ美人です。
唐田えりかの『血まみれ』姿
作中、ダンプ松本に「髪切りデスマッチ」で流血しながら髪を切られる唐田さんこと長与千種。
全てを懸けた、本当に素晴らしい演技でした。
唐田えりかの『10キロ増量』姿
唐田えりかさん、ゆりやんレトリィバァ、剛力彩芽さん共に女子プロレスラー役ということもあり全員10キロオーバーの増量。
唐田えりかさんは10キロ増えても素敵ですね。
むしろ、このくらいの方がいい気がします。
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東出昌大とニャンしてた過去のイメージは完全払拭!が民放はまだ早い?
この『極悪女王』を見る限り、過去の東出昌大とニャンニャンしていた後であろう過去の画像などからイメージは完全に払拭で来ているのでは?
と思いますが、当時、不倫相手の奥様のカリスマが強力だった上に「匂わせ」をしてしまっていただけに民放復活はまだ少し先が長いとの声も上がっているのは確か。
「唐田さんに関しては不倫していたこと以上に、“匂わせ”行為をしていたことに不快感を持つ人が多いですからね。
『極悪女王』を視聴した人の評価は一変しているものの、SNS上などで彼女をバッシングする層は、課金してまで配信作品を見ないですから。
スポンサーはSNS上の声を気にしますし、スポンサー離れのリスクを負ってまで彼女を起用しようというスタッフはいないのでは」
流出?した過去の東出とのニャン×2写真
完全に東出昌大さんが若い(当時22歳)にメロメロに参っている画像。
この後、唐田えりかさんはSNSで「匂わせ」を元奥様の「杏」さんに行い、長い干され生活を送ることになります。
流血必死の坊主姿!今の時代にここまでやるか?
ネットフリックスでのオリジナルドラマで全5話。
脚本家に鈴木オサム氏
監督に白石和彌氏
そして、メインキャストは
主役・ゆりやんレトリィバァ(ダンプ松本)
剛力彩芽(ライオネス飛鳥)
そして、唐田えりかさんと言う
一癖も二癖もある人物で構成されたまさに昭和を象徴するかのようなヒューマンドラマとなっております。
放送当時、小学生だった人であれば一気見してしまうことは間違いありませんね。
とにかく役者陣の熱量はハンパないです。
東出昌大とは別の意味でのスタートアップ成功!?
東出昌大さんは山籠もりでそのマタギ生活も映画として撮影され、おまけに山小屋ガール3人の内の一人を孕ませて
見事にゲットしましたが、唐田えりかさんは東出昌大さんと別れた後も女優として研鑽を欠かさなかったということ。
女優業にかける並々ならぬ気持ちを感じることができます。
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長与千種役は自力で勝ち取った!見捨てなかった事務所社長もスゴ!
今回のダンプ松本=ゆりやんレトリィバァ
剛力彩芽=ライオネス飛鳥
長与千種=唐田えりか
という配役ですが、3人とも実力、つまりオーディションでこの役を勝ち取っています。
唐田えりかさんの事務所は「フラーム」
と韓国にも芸能の拠点があり「BHエンターテインメント(韓国)」という事務所です。
しかし、フラームの社長は唐田さんが不倫バッシングのさなかも見捨てないでここまで見守ってきたのがスゴイですよね。
フラームの社長といえば同じく「問題児」とされていた広末涼子さんも所属していた事務所社長。
相当な我慢強さと優しさがある事務所社長ですね。
唐田さんはフラームの社長について
「自分以上に自分と向き合ってくださったので、自分も絶対に頑張らなきゃいけない、
これはお芝居で返すしかないと思って、今やっています。
社長がいてくださらなかったら、今の私はいないと思っています」
鈴木おさむ氏太鼓判?かなり期待できる女優としての今後
今回の『極悪女王』は鈴木おさむ氏が脚本などを手掛けていますが、今後話題のドラマや映画でもオファーは絶えなさそうです。
というのも「干された」といっても唐田えりかさんを起用したがる映画、映像関係者は後を絶たず本人もかなりの反省を見せていることから、今後
同じような失敗を踏むという可能性は限りなく低いからです。
一度失敗しているので、他の失敗が無い女優さんを起用するより唐田えりかさんを起用したほうが安全という考えもできますし
何より、唐田えりかさんは「実力派女優」というブランドが不倫騒動でも拍がついているシナジーもみられます。
韓国での活躍もしかり、ネットフリックスドラマは韓国ドラマも非常に人気が高いので今後より高みに登ることが考えられますね。
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唐田えりかの激変姿ヤバ!増量と血まみれ丸刈り姿で東出事件を払拭!まとめ
「極悪女王」を視聴すると唐田えりかさんはじめ出演陣の今回のドラマの本気度がビシビシと伝わってきます。
地上波復帰はまだ早いと言われる唐田えりかさんですが、もはや地上波ではなくネットフリックスドラマの女王として君臨するのも有りだと思います。
あらゆる意味で今後も注目していきたい女優さんです。