頂き女子りりちゃんの獄中日記でファン急増?かわいい!の声も

「頂き女子りりちゃん」こと渡辺真衣被告ですが、その「獄中日記」が話題を呼んでいます。
しかし、一部の人間から「獄中日記書かせるなら仕事させて被害者にお金返させろ!」などかなり辛辣なコメントも散見します。
その一方で「かわいい、ファンになった」なども。
今回は頂き女子りりちゃんの獄中日記の「まとめ」と追徴課税6000万払えるのか?追及していきます。
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頂き女子りりちゃんの獄中日記!意外と面白いとの声

頂き女子りりちゃんの獄中日記はまぎれもなく頂き女子りりちゃんこと渡辺真衣被告が紙に書いたものをXに投稿している日記になります。
X(旧ツイッター)アカウント「りりちゃんはごくちゅうです」で公開
これがXで「意外と面白い」や「癖になる変な言葉」「ファンになりつつある」など反応が返ってきています。
りりちゃんの獄中日記読むだけで
— 受賞 (@jushoshimakuri) May 19, 2024
りりちゃんのこと好きになってしまう
すごい
すごすぎる
現在フォロワーは16万7千人にも上ります。
獄中で何故許される?X投稿

何故、獄中から投稿できるのか?ということがまず疑問に上がると思いますが、当然、刑務所内ではXはおろかスマホなどの機器は持ち込み不可。
この「りりちゃんはごくちゅうです」はルポライターが渡辺真衣被告に接見し、獄中で書いた日記を写真に収め代理投稿しているものです。
おそらく、出所した時に「出版物」として販売することを目的にしていると思われますが、渡辺真衣被告は追徴課税をされ現在獄中にいながら6000万以上の巨額債務者でもあります。
本でも出さない限り、労役したぐらいで返済できる金額ではありません。
そのため被害者にお金を返す+追徴課税金でとにかくお金が必要だと思われます。
そう考えるとつくづく詐欺というのは割に合わない犯罪と感じますね。
読むとクセになる?りりちゃんの獄中日記「りりちゃんはごくちゅうです」厳選・7日間分抜粋 ①やばば

「やばば」が独特、渡辺真衣被告らしい変な言葉。


この漫画のコマワリはどこで覚えたのでしょうか?
何故か、少し「シュール」さと相まって、渡辺真衣被告が好きな「ちいかわ」を彷彿とさせるような感じを受けてしまいました。
断然、「ちいかわ」の方が社会性もあり面白いですが、渡辺真衣被告は漫画を描くのが好きなようですね。
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②ぎがんてぃっく いたい

「ぎがんてぃっく」という言葉からして中川翔子さんこと「しょこたん」に影響も少し受けているのかな?という印象。
③さみしすぎてケーキと暮らしている

「あっ、こいつ反省してないな」とちょっとだけ思える内容。
西野カナで責めてくる感じはセンスを感じます。
「ふわふわに、、仕上げられちゃったんだね…っ!!」じゃねーわ!とつっこみたくなるのを我慢。
③好きなタイプの人は、ご飯粒のこさず食べる人です

まず、中野京子さんの名前が出てきたことに少々驚きを隠せません。
「ヴァレンヌ逃亡 マリー・アントワネット 運命の24時間」とは、ドイツ文学作家の中野京子さんの著書です。
「怖い絵」で一時期有名になりました。
ちゃんと本読む人だったんですね。
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④ストレッチしてたら体まっぷたつになった

一言の「目が覚めた時がいちばん辛いよねん」には共感。
刑務所ではお箸が使えないことに驚愕しました。
⑤犬「ぱんぱかぱんな犬 ぱか犬」←なんそれ

反省とは常にしているものでは無いのだなとしみじみ思いました。
何か人生に余裕は感じますね。
⑥国際的犯罪者JK

この娘は壊れている…ふりをしている?
何故か刑期が短く感じないのはこのキャラのせいかもしれません。
⑦山ちゃんすきになる

南キャン山ちゃんがりりちゃんに好かれている事実をラジオに投稿したいと初めて思いました。
りりちゃんこと渡辺真衣被告のセンスは否めない。
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頂き女子りりちゃんの獄中日記でファン急増?かわいい!の声も・まとめ
反省をしているかしていないか?という疑問点はさておき、何か天性の才能のようなものは確かに感じますね。
「頂き女子マニュアル」もそうですが、渡辺真衣被告は思考を独自の言葉で文章化したりする才能があるのではないでしょうか?
判決 懲役9年・罰金800万円(9年+労役2年=11年)ですが、意味不明な所を除けば理解不能な才能があると感じます。
今後も、頂き女子りりちゃんこと渡辺真衣被告を追及、注目していきたいと思います。



