2024.09.27

真風涼帆の現在は仕事ない状態？パワハラ問題で退団となった芹香斗亜との関係

yuro

元・宝塚宙組トップスターの真風涼帆（まかぜすずほ）さん（38歳）が結婚されました。

真風涼帆さんと言えば、パワハラ問題で引退を余儀なくされてしまった芹香斗亜さんと共に体質の元凶を作ったのでは？とされています。

そして、真風涼帆さんんおトップスターのバトンを渡したのも芹香斗亜さんだと言われています。

今回は芹香斗亜さんと、真風涼帆さんとの関係を追求します。

Contents

真風涼帆の現在は仕事ない状態だった？結婚も仕事納めの為？
- 真風涼帆は2023年6月～より仕事がほとんどない状態だった？
真風涼帆が芹香斗亜に「パワハラ」を引き継いだ元凶？
- 真風涼帆にとって芹香斗亜は「相棒」と呼べる仲だった？
真風涼帆の現在は仕事ない状態？パワハラ問題で退団となった芹香斗亜との関係：まとめ

真風涼帆の現在は仕事ない状態だった？結婚も仕事納めの為？

SNSやネットの声

あんなことがなかったら素直に「おめでとう」と言えたのに…。

SNSやネットの声で「おめでとう」という声が広がると思いきや、やはり宝塚「パワハラ」の件でのことに言及する声が目立ちます。

真風涼帆さんの退団は2023年の6月に「宙組」トップスターとしての役割を終え、退団していますが、2023年の9月に有愛きいさんが転落死（自殺）

実質、トップスターとして宙組を牛耳っていた真風涼帆さんにも大きな責任があると

各メディアは報じていました。

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有愛きいさんが自死を遂げたのは真風涼帆さんの退団後ですが、有愛きいさんが宙組として活躍していた時に真風涼帆さんは実質トップスターであり

イジメ・パワハラの原因や基盤を作り上げたのは真風涼帆さんと言われています。

これは「パワハラ連鎖」と言われています。

真風涼帆は2023年6月～より仕事がほとんどない状態だった？

真風涼帆さんは2023年6月に退団後、2024年の現在までの出演としては

2023年11～2024年2月、『LUPIN〜カリオストロ伯爵夫人の秘密〜』という舞台で

カリオストロ伯爵夫人を勤めていますが、それ以降仕事はコンサート2024年4月～ぐらいで女優として際立った活動はされていないようでした。

今回の「結婚」を受けてSNSやネットの声では

SNSやネットの声

「美女と野獣」の結婚…って言われているけど退団以降ほとんど芸能の仕事でお見かけしないので

結婚して家庭に入られた方が良いいと判断しただけでは？

もう芸能関連の仕事はしないんじゃない？

SNSやネットの声

「元トップスターの真風涼帆さんが宙組の体質を変えてしまったのだと思います。

彼女はいじめのターゲットに“みんな、貴方のことを悪く言ってるよ”とか“貴方のそういうところが嫌いなんだよ”と伝えるなどして泣かせていました。

ただ、自分ではほとんど手を下さず、ほかの団員に指示を出していじめを実行させるのです。宙組では誰もが真風さんに怯えていました」

ちょっと検索しただけで上記みたいな記事がたくさん出て来るな～。
どんな家庭になるのやら。

SNSやネットの声

現トップに責任がないとは言わないけど、あの生徒さんが受けた被害の大半はこの人がトップとして在団時期のことだったよね…どこの人の名前見る度にモヤモヤしてしまう

SNSやネットの声

例の事件から宙組トップと聞くと本当に「イジメ・パワハラ」しか思い浮かばない。

しかも、この方がトップの時代に芹香斗亜さんなどに「イジメ・パワハラ」を引き継いだと

宝塚のファンも言っている。

問題が解決されないままこの方は何も発言しないで、まんまと逃げれたという印象。

本当にモヤモヤする。

となかなかに厳しい声が聞こえます。

真風涼帆が芹香斗亜に「パワハラ」を引き継いだ元凶？

真風涼帆さんが芹香斗亜さんに「パワハラ」文化を引き継いだと一部週刊誌では報じられました。

「一部ではパワハラの“主犯格”とされていますが、それはちょっとかわいそうな気もします。

真風さんの長期政権下では、芹香さんも“指導”を受けていました。

芹香さんは17年目でトップスターになった苦労人です。

彼女は下級生に対して厳しいですが、真風さんほどの高圧的な態度はとっていないというのが劇団スタッフの印象です」

週刊女性prime

芹香さんの「パワハラ」については下記の記事です。

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有愛きいさんが自死を遂げた直接の原因はヘアアイロンを押し当てた団員と言われていましたが、実質その時にトップで特に下級生に厳しく当たっていたのが芹香斗亜さんと言われています。

真風涼帆にとって芹香斗亜は「相棒」と呼べる仲だった？

そして、真風涼帆さんにとって芹香斗亜さんは「相棒」と呼ぶほどにお互いの気持ちが通じ合っていたと言います。

「真風涼帆サヨナラ特別番組」

涼やかな風のように

では。

同期としては「同じ釜の飯を食って大きくなった仲間」

「芹香がいなければ今の自分はいない」

とトップの後任として絶大な信頼を寄せています。

ということは「宙組」の悪しき文化も二人で作り上げてきたという風にもとれてしまいます。