内田梨瑚が性欲モンスターとなった日の真相!10代の頃からパパ活?
村山月(むらやまるな)さんを橋から突き落とし殺害、さらに現職の警察官と不倫関係もあったとされる内田梨瑚容疑者ですが「穴もて」や「性欲モンスター」と呼ばれ今や日本中から嫌悪される存在へと変貌。
10代の頃から「パパ活」をしていたのでは?とネットやSNSでは噂されています。
誰とでもすぐに肉体関係を結び、時にはメンパブ(ホストクラブのような所)で豪遊、お金のあるときとない時が極端で、借金もこさえていたと言います。
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内田梨瑚が性欲モンスターとなった日の真相!体を「お金」に変えていた?
内田梨瑚は常に金欠だったようですが、お金が入ると「メンパブ」で酒を煽り、我が物顔で豪遊。
さらに恐喝・詐欺・売春斡旋など口にするにも顔を背けたくなる悪行の数々が湯水のごとくあふれ出てきます。
一時期真面目に働いたと思ったら、数か月で退職。
仕事も長続きせず、3.6(さんろく)街で飲み歩く姿が目撃されています。
「梨瑚はいつも金欠で、複数の知り合いから数万円、十数万円単位の借金をしていました。」
「無職なのに、旭川の繁華街『さんろく街』で飲み歩いていましたから。」
「返済をめぐっては、何件かトラブルにもなってた。その解決と自分の稼ぎのため、梨瑚はSNSの投稿内容をもとにして恐喝を繰り返していました」
引用:デイリー新潮
16歳から「下ネタ」の画像
内田梨瑚容疑者は16歳の頃から既に「性」への強い好奇心と目覚めがあったことは画像で確認できます。
小誌が入手した“わいせつ動画”には、高校1年生の内田が制服姿で棒状の菓子パンを見立てて上下に大きく扱き、大笑するさまが映っている。
引用:週刊文春
内田梨瑚容疑者は現在21歳、そして現在「不倫していた」と言われる警察官は昨年(2023年)に出会って定期的に交際しています。
当時は内田梨瑚容疑者20歳ということは、とりあえず「未成年」ではないにしろ20歳で内田梨瑚本人が「私の男」と認識するほど親密な関係にあったことは明らか。
一体、どういう関係なのか?
3.6界隈では「知らないものはいない札付きのワル」で通っていた内田梨瑚容疑者。
そんな内田梨瑚容疑者を飼いならそうとしていたのか?真偽は明らかではありませんが、交際相手はは警察から「処分」を受けていることから、肉体的な関係はおろか内部情報も共有していたのでは?
と、嫌疑を深めるところであります。
担当刑事と不倫交際・年上男性の扱いを良く知っていた
普通、二十歳となれば交際相手も同年代か多少歳は離れていても24~27が範囲内ではなかろうか?
内田梨瑚容疑者はそれよりも大分歳が離れている年齢の「年上」と交際が多かったと言います。
マウントをとりがちな内田梨瑚容疑者にとってはある程度自分のプライドと見合う精神性の「大人」の男性が関係的には上手く立ち回れたのかもしれません。
そして、やはり「お金」の部分でも社会人である大人の男性の方が体を使い、引っ張っていきやすい存在だったのでしょう。
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母親の知り合いの「ぼったくりバー」で勤務
内田梨瑚容疑者は母親の知り合いの女性が経営する「ぼったくりバー」にお金が無くなるとアルバイト的に勤務していたと言います。
このことからも、男性からお金をどう出させるか?ということについては熟知していたものと見られます。
「金欠になったときにリコちゃんは、サンロクの“ぼったくりスナック”で勤めていましたよ。」
「ちょっと店に入るだけで何万円もとられるような店です。」
「このスナックのママとリコちゃんの母親も仲がいいので、母親もキャバレーでの勤務が終わったらそこに遊びに来ていましたね。」
引用:楽天ニュース
母親と仲が良いって…。
家族ぐるみを疑ってしまいますが、内田梨瑚はいったいどういう教育方針のもとで育ってきたのかが伺える無いようですね。
男女関係なしの「性〇モンスター」
内田梨瑚容疑者は男女関係なしの「性〇モンスター」と知人の間では有名だった様子。
日本の史実にはかつて、戦乱の時代には男女の見境なしに交わろうとする戦国武将が多かったと言いますがそれを鑑みると
まるで戦国武将のようです。
生まれる時代を間違えたのかもしれません。
同級生の女の子にも、「ねえ、ここで私に×××してよ」と囁き、自分の××を触るように要求してきたというのだ。
引用:日刊サイゾー
また、村山月さんが裸にされ猥褻な動画を撮影されたことが分かっています。
(内田梨瑚と19歳のA子、高校生男女2名と暴行をした)
共犯と思われる高校生2名も内田梨瑚の「悪の道」に引きずられて何かされていた、何かした可能性が高いと見られます。
過去の彼氏はやはり同じ穴のムジナ?爆音小僧と交際
内田梨瑚容疑者の過去の彼氏は「爆音小僧」
いわゆる暴走族と言うやつですが、類は友を呼ぶという言葉がピッタリな彼氏。
「彼女は本当にガツガツいくタイプで、“性〇モンスター”なんです。」
「自分の性欲を満たすためなら男も女も別に関係ないというか、彼氏のいない時期の方が少なくて」
「ある時はヤンキーっぽい年上の彼氏が爆音のスピーカーを載せたオープンカーで学校に梨瑚を迎えにやって来たこともあった」(高校の同級生)
引用:日刊サイゾー
今回の不倫関係にあった旭川中央署のX警部補とは真逆の人間に思えますが、X警部補も妻子がある身で去年(2023年)から内田梨瑚容疑者の殺人事件の担当となる前に交際。
そして、職場での勤務態度などはあまりよろしくない態度だったと言います。
やはり内田梨瑚と同じような精神性の持ち主だったということでしょう。
また、今回の事件に担当刑事として多少なりとも関りがあるので内田梨瑚に何かしらの助言や情報を漏らしている可能性も非常に高いです。
現在X警部補は「解雇」はされておらず、
左遷されていると言いますが人一人が殺害されている事件で内田梨瑚と重要な関係性をもつのに左遷だけという事は少々甘い気がしてなりませんね。
「舎弟」とも肉体関係は必至
内田梨瑚と共犯者A子は内田梨瑚にとって舎弟の関係性だったと言いますが、おそらく性〇モンスターの内田梨瑚にとっては「肉の慰め」もあったものと推測。
TIKTOKなどにも「相思相愛」と書き込まれ、実質内田梨瑚の「女」だった可能性も高いと思います。
そして、何より共犯者A子はルックスが非常に良く、美人・可愛いで有名だったとのこと。
朱に染まれば赤くなると言われる通り、共犯者A子も内田梨瑚と同調するよな性格だと推測します。
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内田梨瑚が性欲モンスターとなった日の真相!10代の頃からパパ活交際?まとめ
内田梨瑚容疑者の今後、量刑などはまだ裁判も始まっていないのでわかりませんが、おそらく過去の余罪を含めても「極刑」となる可能性は低いと思います。
これだけの残忍極まりない事件を起こし、若い時から本物の「悪」として生きてきた内田梨瑚ですが今回も裁判所が内田梨瑚を我々一般市民が考えるよな刑にすることはないでしょう。
司法が考える「人間」としての基準は常に「性善説」に基づいていると感じます。
しかし、内田梨瑚のような根っからの「悪人」は?
どうなるのか今後の展開が待たれます。